マンガ喫茶漫遊堂店長の日記

京都市内(西院・高野)で営業するマンガ喫茶漫遊堂店長のブログです。

激昂がんぼ

こんばんは、今日紹介するマンガはこちら

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『激昂がんぼ』です。

登場人物の多くが前作の『極悪がんぼ』と共通しており、『極悪がんぼ』の続編といえます。

主人公がキャリア官僚ということもあり、

前作よりも国家主導の開発計画に関する補助金や

省庁の縄張り争い等の国家の利権という面に関連するエピソードが大幅に増加されています。

主人公は地方二流国立大学卒業のキャリア官僚で本籍は総務省(旧自治省関連の業務を担当している模様)だが、

現在は広島県庁に出向中。

出世競争において一流大学出身の同期生達に遅れを取っているという意識が強いです。

芸南市の港湾開発を巡って、開発を積極的に推進する国土交通省と、

予算の膨張を避けたい消極的な姿勢の総務省の縄張り争いに巻き込まれ、

総務省の上司からの密命で港湾開発を何とか阻止しなければならない状況に追い込まれます。

窮余の策として、義母の借金を巡る問題を契機に知り合いとなった

前作主人公の神崎をうまく利用してその密命を果たすことを思いつき、神崎とはつかず離れずの関係になる。

結果的にこの密命は見事に成功し、その後も自らの出世のために神崎との関係を深め、

一時は本省への復帰も内定する。

しかし総務省上層部の派閥抗争で自らの上司が左遷されたため、

二宮も本省復帰を取り消され愛媛県庁へ左遷という内々示が出てしまう。

出世コースに戻るためには正式な辞令が出るまでに巻き返しを図る必要があるのだが…。

この先がとても気になる漫画です。

以上高野店スタッフでした。






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