マンガ喫茶漫遊堂店長の日記

京都市内(西院・高野)で営業するマンガ喫茶漫遊堂店長のブログです。

テガミバチ

こんばんは!
最近暑い日も増えてきて、それに伴って虫も増えてきましたね・・・・。
夜、暑さに負けて窓を開けると、網戸に虫がへばりついているなんてことがよくあります。

本日ご紹介する漫画は、テガミバチです。
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ハチといいましても、主人公はハチではなく人間です。
現在14巻まで発売されていて、過去にはアニメ化された作品です!

夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。

7歳の頃、母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、郵便物(テガミ)として運ばれることになるが、そんな自分を守り、目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに憧れを抱き、テガミバチになることを決意。5年後、見事採用試験に合格したラグは、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すのだった。


そう、テガミバチとは郵便屋さんのことなのです!
この漫画は、まず絵がとてもきれいです。幻想的な世界がキラキラと描かれています。
単行本についてくるカラーピンナップも手が込んでいて、コレクションの価値ありです!

そして、お話がすごく優しいです。主人公のラグがとても優しく、とても涙もろく、読んでいるこちらまでほろりと来てしまいます。
悲しい背景やつらい出来事もたくさんあるのですが、それを乗り越えていくラグの成長と、手紙を届ける先々で触れ合う「こころ」に、心温まります。

美しい絵と優しい話で、読み終わった後はほっこりすること間違いなしです!
ぜひ読んでみてください!!

高野店スタッフでした!
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